取材日記

投稿日:2025年10月27日

豊前市の子どもたちに新米を届けました

~JA福岡京築豊前地区普通作部会が地元産米を寄贈~

JA福岡京築豊前地区普通作部会は豊前市役所を訪れ、令和7年度産の新米「京築産夢つくし」5kg入り50袋(計250kg)を豊前市学校給食会に寄贈しました。
この取り組みは、地元で収穫されたお米を学校給食に活用することで、地産地消の推進と子どもたちの食育を目的としており、毎年恒例の活動となっています。

贈呈式では、同部会の楠本嘉昭会長とJA福岡京築豊前アグリセンターの門田敦センター長が西元健市長を訪問。楠本会長は

「今年度の豊前市内の稲作は昨年を上回る収量でした。地元の子どもたちに新鮮でおいしいお米を味わってもらいたい」
と笑顔で話し、地域農業を次世代へつなぐ思いを語りました。

これに対し西元市長は、

「寄贈いただいたお米は給食で工夫して提供したい。JAがこうした活動を続けていることを多くの人に知ってもらいたい」
と感謝の言葉を述べられました。
また、
「米価が高騰する中で、農家の皆さんの努力が地域の食を支えている。今後もJAと連携して取り組みたい」
と地域農業への理解と期待を示されました。

豊前市内では、令和7年度に約770ヘクタールの稲作が行われ、夏季の高温による影響は一部見られたものの、品質・収量ともに良好な結果となりました。
JA福岡京築では、今後もこうした取り組みを通じて、地域の農業の魅力を子どもたちに伝え、地元産米の消費拡大と食文化の継承を進めてまいります。

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