のこと

新規生産者募集

いちじく栽培をはじめてみませんか?

京築地域で長年親しまれてきた「蓬莱柿(ほうらいし)」の産地づくりを一緒に進めてみませんか?
蓬莱柿は日本最古の栽培種とも言われ、京築地区では古くから栽培してきました。
他の果樹に比べて、植え付けから収穫開始までの期間が短く、比較的早期に収益が見込めるため、これから果樹栽培に挑戦したい方にもおすすめです。
JA福岡京築では、新たに栽培に取り組む生産者の方を募集しています。

お問い合わせ

いちじく栽培に興味がある方、まずは話だけ聞いてみたい方も大歓迎!
お気軽にお問い合わせください。

JA福岡京築 園芸統括センター
所在地:福岡県築上郡築上町上別府38
TEL:0930-53-6301

いちじく 蓬莱柿(ほうらいし)の栽培について

【適地性】

日当たりと排水の良い場所が適します。風当たりが強く、日当たりや排水が悪い場所は、病害虫や果実の傷が発生しやすいので適しません。

【必要な資材・設備】

動力噴霧器(薬剤散布に必要)、保冷庫(収穫果実の保管に必要)
その他にも、果樹棚、かん水設備、防風・防鳥設備があれば、より安定した生産が可能です。

【栽培管理】

いちじくの栽培は、冬のせん定作業に始まり、春から夏にかけての枝の管理を経て、収穫を迎えます。
収穫は、8月中下旬から10月末まで続きますが、その間、天候にかかわらず毎日行う必要があります。
また、春から秋まで、定期的に病害虫の防除(薬剤散布)、水やり、除草や施肥を行います。

年間作業スケジュール(露地栽培の場合)


せん定(12~2月)

せん定とは、不要な枝や幹を切る作業です。日当たりや風通りを良くする、樹や果実の生育を揃える、作業性を向上させるために必要な作業です。
落葉してから再び芽吹き出すまでの間に行います。

【せん定後の樹の様子】
(右:長梢せん定、左:短梢せん定 ※様々な切り方があります)

芽かき・枝抜き(4~7月)

春以降に発生した枝のうち、不要なものを取り除き、残した枝に養分を集中させて、枝の伸びをよくするために行います。また、せん定と同様、日当たりや風通りを良くする、樹や果実の生育を揃える効果もあります。

収穫(8~10月)

着色、果実のやわらかさ、開き具合等で判断しながら、適熟の果実を収穫します。
熟した果実を放っておくと虫が発生するため、収穫は天候にかかわらず、毎日行います。ピーク時は朝と夕方の2回収穫することもあります。

病害虫防除、水やり、除草、施肥

上述の管理以外にも、安定生産につなげるため、病害虫の防除(薬剤散布)や水やり、除草、施肥を定期的に行います。

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