JA福岡京築のこと

JA福岡京築の自己改革の取り組み

JA福岡京築 自己改革取組レポート

~地域に必要とされるJAに~

JA福岡京築は、組合員との徹底した対話にもとづき、「農業者の所得増大」「農業生産の拡大」「地域の活性化」を基本目標とする自己改革の実践に取り組んでいます。
今後も、「地域に必要とされるJA」であり続けるため、持続可能なJA経営基盤の確立・強化とともに、組合員との徹底した対話を通じ、総合事業を基本として「不断の自己改革」に取り組んでいきます。

1.「農業者の所得増大」・「農業生産の拡大」に向けた取り組み

① 直売所店舗の大型化を進め、品揃えの充実による地産地消の強化への取り組み

令和5年4月に京築恵みの郷「ちくじょう店」がオープンし、管内2店舗目の大型店舗が誕生しました。
直売所向け栽培講習会を定期的に開催し、生産者の確保、品揃えの充実を行うとともに、消費者向けSNSによる店舗情報の発信を行い、集客力増加・地産地消の強化に取り組みました。

直売所 売上グラフ

生産者と消費者を結ぶ直売所は、新鮮な農産物の提供を通じて地産地消の実現に貢献しています。
また、各直売所で実施している様々なイベントが地域住民との関係を深め、地域の活性化につながっています。

 

② 重点的な生産資材の集約による生産コストの低減

肥料については、くみあい化成ベスト444を中心にその他3品目の「銘柄集約による共同購入」を行い、価格低減に取り組みました。

肥料 コスト削減グラフ

 

農薬については、大型規格農薬の普及拡大に努め、生産コスト低減に取り組みました。

③ 次世代総点検運動による次世代組合員の確保と育成

地域農業の担い手の現状・将来の見通しを点検・把握・共有し、将来の中核となる担い手に戦略的アプローチを行い、次世代生産者を計画的に育成・確保していくために、令和6年度はブロッコリー部会とな花部会にアンケートを中心とした意向調査を実施しました。

【総点検実施組織数】
令和6年度目標 2組織
令和6年度実績 2組織実施済
ブロッコリー部会 84名
な花部会 14名
④ 農業分野での金融仲介機能発揮のための取り組み

融資エリアマネージャーによる積極的な訪問活動を展開し、農業法人・認定農業者に対する利子補給や保証料助成など、適切な資金提供に取り組み、農業融資新規実行額増大に取り組みました。

【農業融資新規実行額】
令和6年度目標 400百万円
令和6年度実績 437百万円

 

【令和6年度 農業融資実行件数】
農業近代化資金 4件
営農資金・担い手支援資金 55件
JA農機ハウスローン 56件
農業応援運転資金 5件
農業融資実行件数合計 120件

2.「地域の活性化」に向けた取り組み

① 農業体験を通じて食と農に対する理解を深める取り組み

食農教育にかかる農業体験学習活動を行うことで、食への関心・興味を高揚し、食の大切さや食を支える農業の役割・地域の食文化などに対する理解を広げることを目的として、管内さまざまな場所で主に児童を対象とした『アグリキッズ農業体験』を開催しました。

【農業体験実施回数及び参加者】
令和6年度目標 実施回数:40回 参加者:1,600人
令和6年度実績 実施回数:58回 参加者:2,208人

 

 

② 組合員のアクティブメンバーシップによるJAファンづくり活動の取り組み

地域の活性化に貢献するとともに、JAファンづくり運動を展開してきました。

【ファンづくり活動実施回数】
令和6年度目標 実施回数:50回
令和6年度実績 実施回数:112回

このページの先頭へ